Playgroundsで楽しくアルゴリズムを学ぼう

Excel VBA に取り組みつつ、息抜きがしたくなったら、iPadアプリのPlaygroundsで遊んでみるのはいかがでしょうか?

Appleは去年(2016)のWWDCで、iPad用Swift Playgroundsを発表し、iOS10とともに同年秋にリリースしました。この新プロジェクトの目的は子供たちにSwiftでコードを教えることとのこと。しかしながら、子供時代にあまりプログラミングを学んでいない現代の大人にも有用だと思います。なおAppleの説明によれば、「Swift Playgroundsはプログラミングの知識がなくても遊べるので、12歳から112歳まで、これからプログラミングを始めようという方にピッタリです」だって。

ちなみにSwiftとは、Objective-Cに変わる新しくてモダンなMac, iOS用の開発言語です。
このPlaygroundsを僕もすぐに使ってみましたが… リリース当初は英語版しかなく、そこで挫折してしまいました…
しかし、最近ふと思い出して起動してみたところ、日本語に対応していたではないですか!!調べてみたところ、今年2017年3月に日本語対応がなされた模様。

大きな分類では3つあり、「★コードを学ぼう」では、プログラミングによって、島の迷路上でキャラクターを動かし、ダイヤを集めたり、スイッチを切り替えたりしてゴールを目指すというパズルになっています。正しいコードを書かないと、キャラクターがちゃんと動かずクリアできないようになっています。
パズル感覚で、基本的な文法だけでなく、擬似コーディングの重要性やアルゴリズムの考え方を学んでいけるようです。私は今、中級編の後半までできています。
直接的にはSwiftの学習ですが、文法だけでなくアルゴリズムを学ぶことは Excel VBA を含むその他の言語へ応用できるはず。

まだやってませんが、そのほかに「チャレンジ」「アクセサリ」があり、より難しいものがあるようです。
アプリもコンテンツもすべて無料です。入手はこちらから。

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