Excelの位置情報からOpenLayersで電子国土Ver.4の地図を表示する。

こちらのページは,Excelの位置情報からGoogle Mapを表示するものでしたが,試験公開中の電子国土Ver.4で試してみました。

Excel側は前回と同様とします。

xl2cyberjapan_v4-1

Book1.xlsmのSheet1のコード

〔11~12行目〕
コードは前回と同じですが,HTMLファイル名のみ変更しています。

cyberjapan4test1.htmlのコード

ほとんどのコードは電子国土公式サイトのサンプルデータを参考にしています。

注釈はコード内にも記載(緑色の字)してありますので,説明の足りないところのみ補っていきます。

〔6~8行目〕
Javascript, CSSを読み込んでいます。OpenLayersのAPI,国土地理院の電子国土Ver.4のjs,cssファイルを指定しています。

〔10~16行目〕
受け取ったQuery Stringを解析しています。(詳細はこちら

〔23,26行目〕
受け取った経度,緯度を表示する地図の中心とするため,変数に代入しています。

〔117行目〕
初期設定ルーチンinitが,HTMLページが読み込まれた後に実行されるよう設定しています。

〔118行目〕
電子国土地図を読み込む範囲(div)をページ内に作成しています。縦横500ピクセルにしています。

これでファイルが揃ったので,所定のサーバーにアップロードします。
Excelのボタンをクリックしてマクロを実行すると,このように電子国土Ver.4が表示されました。

xl2cyberjapan4-2

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