Office 2016 Preview が一般公開されたのでExcelを見てみました。

Office 2016 Preview が一般公開されました。

詳細やダウンロードはIT Mediaの記事をどうぞ。

変更点を詳しく知りたい場合は,英語ですが,Office Blogをご覧下さい。私もサラッとしか見てませんが…

インストールしてみました

使用中のOffice 2013をアンインストールするのは支障が生じるので,MacBook Pro Retina の Parallels Desktopに新しくWindows 10 Insider Preview build 10074をインストールし,そこへOffice 2016をインストールしました。メニューなどはまだ英語のままです…

自宅のMacについては今年の秋にはこのような環境になっていると思いますが,会社の方はしばらくはWin7+Office2013のままでしょうね。

ぱっと見て気付いた点

外観の見た目はほぼExcel 2013です。Officeテーマは今まで,白,薄い灰色,濃い灰色の3つでしたが,Colorful, Light Gray, Medium Gray, Dark Gray, Whiteの5つに増えていました。Colorfulを選ぶと,上の画像のように,タイトルバーからリボンのタブまで緑色になります。

リボンの一番右側にTell Meという検索窓があり,Excelの関数や機能をすぐに調べることができるようになっています。なお,現時点では日本語に対応していません。

データ分析が素早く簡単に

Office BlogのData analysis made faster and easierのところが気になりますので,部分的に簡単に意訳してみます。

  • ワンクリックで予測 ワンクリックでデータ系列の将来予測を作成
  • 直感的なデータ接続・整形機能 パワークエリの統合により,Excelがあらゆるデータを分析可能なワークスペースに
  • 簡単なデータモデリングと強力な解析 改良されたパワーピボットにより,ドラッグ&ドロップでデータモデルを構築し,データセットをマッピング
  • Microsoft Power BI Previewに公開 Power BIのユーザーにあなたのExcelブックを簡単に公開・共有が可能。
  • 新しいグラフ ツリー図,サンバースト,滝グラフ,箱ひげ図,ヒストグラム,パレート図などで新たな表現

いずれも魅力的な機能ですが,万人に使いこなせるか,旧バージョンとの互換性などが課題になるでしょうか。

ついにiPadでOfficeが! さっそくインストールしました。

Office 365サービスに合わせて,日本でもiPad用のOfficeが利用できるようになりました!

iPadのオフィスで何ができるかというと,日本以外でリリースされていた今年の4月頃の週アスPLUSにこのような記事が掲載されていました。

機能面から見ると、一般的なユーザーがファイルを作成するのに必要な、Officeの機能はほとんどが利用可能です。ただし、VBA を使ったマクロやアドイン、 フォーム、カスタムプログラムといった、高度な機能は利用できません。このあたりはマイクロソフトがWindows RT向けにバンドルしていた「Office 2013 RT」とほぼ同等で、パソコン用Officeの機能を100%とするなら、60 ~ 70% 程カバーすると考ればいいでしょう。業務用に高度にカスタムアプリケーション化されたファイルは利用できませんが、帳票の入力やレポートの作成、プレゼンテーションの修正や実行程度であれば、わざわざノートパソコンを持ち歩かなくても、iPadが1 台あれば十分ということになります。

パソコンで作成した資料をiPadに入れて,出張先でプレゼンしたり,新幹線の中でチェックして,ちょっとした修正ができる。まさにやりたかったことが可能となります。